ワーナーゲームズ傘下のゲームスタジオが2作品新作を発表しました。
まず、「WBモントリール」が開発を手掛ける『Gotham Knights』。
そして、「ロックステディ・スタジオ」が開発を手掛ける『Suicide Squad: Kill the Justice League』です。
『Gotham Knights』 PS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X / PC
こちらは、『バットマン アーカム・ビギンズ』を開発した「WBモントリール」が贈る『Gotham Knights』。
「ロビン」「バットガール」「ナイトウィング」「レッドフード」の4人が主人公の新作オープンワールドアクションゲームです。
“バットマンが死んだ”とされており、裏社会が仕切っているゴッサムシティを守るため、犯罪行為に立ち向かいます。
ソロプレイはもちろん、2人のCo-opプレイにも対応し、キャラの組み合わせにより変化するコンビ攻撃を繰り出すことができます。
ゲームプレイ動画も公開中です。
発売は2021年予定。対応機種はPS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X / PC となっています。
『Suicide Squad: Kill the Justice League』 PS5 / Xbox Series X / PC
こちらは、『バットマン アーカム』シリーズを開発した「ロックステディ・スタジオ」が贈る『Suicide Squad: Kill the Justice League』。
ヴィランの使い捨て部隊「スーサイド・スクワッド」が主人公のオープンワールドアクションシューティングゲーム。
「ハーレイ・クイーン」「デッドショット」「キャプテン・ブーメラン」「キングシャーク」の4人を操り、1~4人のCo-opプレイにも対応。
DCのスーパーヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」を殺すことが目的であり、敵となったスーパーマンと戦う。
発売は2022年予定。対応機種はPS5 / Xbox Series X / PC となっています。

「スーサイド・スクワッド」が主人公ってだけで欲しくなってきました。
「マーベルアベンジャーズ」も発売するしスーパーヒーロー(ヴィランも)ゲームがブームになっている!?