【モンスターハンターライズ】全世界出荷本数500万本突破!

CAPCOM

先週に全世界の出荷本数が400万本超えたばかりの『モンスターハンターライズ』ですが、発売からわずか1週間で100万本プラスされ全世界で500万本出荷を達成したようです!

 

この勢いはかつて『モンスターハンター』シリーズ人気の起爆剤となった『モンスターハンターポータブル 2ndG』を超え、全世界でヒットした『モンスターハンター:ワールド』に迫る勢いになっています。

任天堂ハードで発売されたモンスターハンターシリーズのタイトルでトップの売上を誇るのは、この『モンスターハンターライズ』に決まりそうですね!

カプコンの幅広い層へ向けた新しい『モンスターハンター』は大成功といったところでしょうか…!

  

500万本出荷達成に加え、『モンスターハンターライズ』公式Twitterアカウントも35万フォロワーを超えたとのことで、記念イラストを公開!

百竜夜行ではヘビィボウガンを容易く扱い、串を持つ姿がSEKIROのまぼろしお蝶に見えると言われ、知らぬ間にネタキャラになっていたヨモギ

 

茶屋の看板娘であるヨモギがとんでもない顔をしているというとても意外な記念イラストを公開中です。

なぜこの顔をチョイスしたんでしょう…。

 

『モンスターハンターライズ』は、無料タイトルアップデートの計画の他、同じくSwitchで発売予定の『モンスターハンターストーリーズ2 破滅の翼』の発売が2021年7月9日(金)に控えており、まだまだ『モンスターハンター』の快進撃は続いていきそうです!                                    

                                                                                                                                                           

発売からたったの1週間でこの記録とは…これは『モンスターハンター:ワールド』の記録を抜いちゃう勢いじゃないでしょうか。

豪快なアクションや新オトモ、和風テイストなど“新”の要素いっぱいのモンハンは幅広い世代に受け入れられ見事大ヒット…!

何かここまでくると、かつての『モンハン2ndG』の時の一世を風靡したあの感じを思い出しますね…!