【アサシンクリード ヴァルハラ】流血表現の修正パッチを配信

PC

 

ユービーアイソフトは、国内版で発生した流血表現をオンにできない不具合を修正するパッチ(1.1.0)を本日12月15日に配信しました。

 

流血表現の不具合については、こちらで詳しくまとめております。

 

 

ユービーアイソフトは、人為的なミスにより発生したこの流血表見の変更について、12月中旬に修正パッチを配信すると発表していました。その修正パッチが、本日配信されたパッチになります。

 

 

以前は、こちらの動画のように流血表現を「オン」にしても「オフ」と変わらない状態でした。

パッチの配信により、改善されたと思われるので、ようやく本来のゲームプレイができるようになりましたが、暗殺表現の削除については、以前の通り、事前に発表がなかったものの、元より組み込む予定だった規制となるので、変更はされないものと思われます。

 

事前発表された内容

 

騒がれた流血表現の問題もこれで一件落着…とはいかないものの、無事、修正パッチの配信まで漕ぎ着けました。

ゴタゴタしてしまった次世代機のローンチタイトルとなってしまいましたが、本来のゲームプレイに戻せただけでも良かったと思います。