カプコンはオンライン決算説明会の事業戦略資料にて、2021年3月期の計画として新作大型タイトルを複数投入する予定であることを明らかにしました。
2020年度の重点テーマの一つとして、「過去最多の販売本数2,800万本を目指す」ともあります。
過去最多の販売本数を見込める新作大型タイトル(しかも複数)となると、最近のゲームからだと「バイオハザード」「モンスターハンター」などを思い浮かべますが、実際どんなタイトルが投入されるのかは不明です。
「バイオハザード8」「バイオハザード RE:4」の噂も出始めているので、この辺りを連想してしまいますが、噂通りだとバイオハザード8が濃厚でしょうか。
「PS5」「Xbox Series X」の発売に合わせ、ドーンと新作を発表する可能性もあります。
とすると、次世代ゲーム機のローンチタイトルとしてカプコンの新作ゲームが一気に投入されるなんてこともありそうですね。
個人的には「RE:コードベロニカ」を期待しているのですが…。
あのストーリーをREエンジンでプレイしたいです…。
最近のカプコンは追い風状態なのでこのまま突っ走ってもらいたい!