リークされてしまったCG映画だと思われていた『Resident Evil : Infinite Darkness』は「Netflix」にて独占配信される連続CGドラマだったようです。
日本でも正式に発表され、邦題は『BIOHAZARD : Infinite Darkness』、2021年配信予定となっています。
トレーラーで、「レオン・S・ケネディ」と「クレア・レッドフィールド」の姿が確認できますが、本作は二人を軸とした物語が展開するようで、ダイナミックなアクションとサスペンス要素が加わった新しいバイオハザードになるようです。
エグゼクティブプロデューサーはバイオハザードシリーズやデビルメイクライシリーズのプロデューサーを務めてきたカプコンの小林裕幸氏が担当するようです。
なお、このフルCGアニメーション制作は『バイオハザード：ヴェンデッタ』を手掛けた「Quebico」が担当しています。
本作は、正式発表される前に(おそらくミス)NetflixポルトガルのTwitterでトレーラーが公開されていました。
ヴェンデッタを制作したとこなら、あの激しいアクションに期待できますね！
サスペンスと連続CGドラマ…正直、実写ドラマよりこっちの方観たいかも…。
ヴェンデッタは最初ホラー+アクションってイメージだったのにホラー要素が序盤しかなかったので、このCGドラマではホラー要素も強めにお願いしたいところ。
