【 ニーア レプリカント ver.1.22…】クリアしました!【Hashiki’s Game Diary】※若干ネタバレあり

HASHIKI's ゲームプレイ日記

※『ニーア』については、エンディングの話も含めないと中々難しいので、エンディングの内容は伏せつつも、「全てエンディング」まで進めたことを前提にしていますので、若干のネタバレにはご注意を!

購入してから結構経ってしまいましたが、『ニーア レプリカント ver.1.22474487139…』(長いので以下『ニーア』or『ニーア ver.122』)クリアしました!
というのも、この『ニーア 122』はエンディングが5種類もあるので、どのタイミングでクリア報告しようか迷っていました…。Aエンドなんて『ニーア』の表側だけのストーリーなので、Dエンドまでいって「真のクリアでしょ!」と思って進めていたら、『ニーア ver.122』にEエンドが存在することを知り、その時から完璧にタイミングを失っていました…。

 

そもそもな話、オリジナルである『ニーア レプリカント』はクリア+トロコン済で、大まかな内容は把握していました。世界観やキャラクター、ファンタジーなのにエグい描写(グロくはないけど“エグい”)が生々しいし、Dエンドではセーブデータを消去するのが発動条件という、当時は斬新すぎて衝撃を受けたと同時に、そのクセのありすぎる内容が自分のツボに入りとても好きな作品でした。

あれからもう12年…もうそんな経ったのかと思った頃に、『ニーア ver.122』としてバージョンアップ版(ほぼリメイク)が発売決定。『レプリカント』の続編である『オートマタ』もプレイ+トロコン済、オリジナルへの懐かしさもあって、『ニーア ver.122』を知った時には買わないという選択肢はもうなかったです。

PS3からPS4へと一世代だけを経たリメイク。バージョンアップということで、追加要素はあっても特に大きな改変などはなく、オリジナル版のグラフィックやデザイン全般を今風にアレンジして、追加要素を足したという、割とリメイクといったらこんな感じが望まれるのでは?といったちょうどいいバージョンアップでした。(声優の変更などのしょうがない部分は除いて) 
ですが、10年前というのもあり、それだけでもこんなに変わるもんなのかと思うほど結構変わってるように感じつつも「あぁこんなシーンもあったなぁ…」と懐かしさに浸れたり何とも言えない気持ちになりながらプレイしておりました。

ほどよいリメイク感が本当にちょうどいい

見比べてみると、オリジナルのちょっと人形っぽい感じから今のFFのようなファンタジーっぽい見た目に。こんなにも違いますが、これに関しては良い変更でした。(完全に好みもあります。)

  

  

美男美女が勢ぞろい…!
ヨコオt…エミールは腕がちゃんと服から出てもおかしくない細かなデザイン変更の他、質感がアップグレートしてます。

バトルシステムも『オートマタ』に近くなっていて、スピード感のある快適なバトルができるようになっているのも良いポイントで、オリジナルの若干単調なバドルシステムから大幅に進化しているので、戦闘にダルさを感じなくなったのはでかかったです。

フルボイス、追加ストーリーに追加エンディング…嬉しい追加要素もあり、『ニーア ver.122』はオリジナルを知らない人はもちろん、知っている人も絶対に楽しめるまさに神バージョンアップでした!

 

 

人気エピソード「人魚姫」

  

追加エピソードである「人魚姫」というエピソードは、元は小説に収録されていたエピソードだったらしいのです。小説の時点で既に好評だったため『ニーア ver.122』で本編に組み込んだとのこと。(自分も小説読んでいたはずなんですが、お恥ずかしながら全く覚えていませんでした…。)

正直、ストーリー自体は、“感動もの”ということを事前に知っていたため、あらかた予想できてしまった内容だったたのですが、周回するごとに演出やエピソードに細かい変化があって、そこが面白かったと思いました。

追加エピソードを、ただ追加するだけでは終わらず、周回ごとに楽しめる仕掛けを施しているのはさすがと思わざるを得なかったです。

それにしても、追加エピソードと高を括っていたら中々の衝撃展開とエグい展開で精神ダメージが…笑
ニーアチームの容赦のなさ…好きです!

  

 

実は元より存在していた「Eエンド」

  

実は、「Eエンド」も設定資料集に収録された「失ワレタ世界」というエピソードを組み込んだもので、当時からEエンドと呼ばれていたそうです。ついに、本作で真のEエンドとなったわけですね…!

内容については伏せますが、『オートマタ』と関連付けた内容となっており、ここに登場する〇〇が『オートマタ』の〇〇であったり…ステージもどこか『オートマタ』風だったり。ファンを喜ばせてくるような仕掛けが多々ありました。

謎は残るけど良いエンディング(Eだけに)でしたね。
結局のところ、『ニーア レプリカント』の世界がこのまま終わっていくのは確定(じゃないと『オートマタ』に繋がらないので)なのでなんだか寂しい。

でも、カイネはこれでちょっとは救われたかな…。

ところで〇〇〇〇はなんで腕〇本になったんだろ。

 

  

『ニーア』シリーズは続いてほしいけども…

正直、どうやって続けていくんだろうなぁと。(もしかしてもう続かない…?)

『レプリカント』の後、宇宙人が攻めてくるのですが、『オートマタ』でその話は終わっちゃってますしね。

こんな人気シリーズがここで終わるもの勿体ないので、続編を出してほしいのですが、『レプリカント』から『オートマタ』みたく、ガラっと変えてくる可能性はありますね。でもそれはそれで楽しみかも。

 

オススメするなら

  • オリジナル版『ニーア レプリカント』が好きな人
  • 『ニーア オートマタ』が好きな人
  • ダークファンタジーが好きな人
  • ストーリーにクセのあるゲームを遊びたい人
  • 〇※△✕▢なセリフが聞きたいひと

5種類のエンディングというと最低でもゲームを5周ということなのですが、そこはちゃんと飽きさせない仕掛けを施しているのが良いんですよね!

ちなみに、トロコンはもう目前というところまで進めてしまったので、近いうちトロコン報告もできるかもしれません!