【バイオハザード】実写映画化2作の公開が延期に【アンチャーテッド】

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実写映画化されるリブート版『バイオハザード』(原題『Resident Evil: Welcome to Raccoon City』)と『アンチャーテッド』の海外公開日が延期になったようです。

 

まず、リブート版実写映画『バイオハザードの公開日は、2か月延期の2021年11月24日(海外)に決定したようです。

 

公開日が延期となったマーベル・スタジオの新作映画「シャンチー・アンド・レジェンド・オブ・テンリングス(原題)」と公開日が被ってしまったことが原因とされています。

延期と言っても、2か月ほどなので年内には間に合うようですね。ただ、この延期は海外の話で、日本の公開日はまだ明らかにされていません。

この延期が日本の公開日にどう影響するかわかりませんが、この感じだと日本の公開は2022年になりそうですね。

 

続いて、トム・ホランド主演で話題となった実写映画『アンチャーテッド』、こちらは元の公開日より1週間ほど遅れての2022年2月18日(海外)に決定したようです。

 

延期の詳細は明らかにされていませんが、米国最大のスポーツイベント「スーパーボウル」の開催日が2月13日に決まったことが影響した可能性が高いようです。

延期と言っても1週間で、制作の都合というわけではないですね。これだと日本の公開日にはさほど影響しないと思われます。

実写映画『アンチャーテッド』は最初の予定よりも繰り返し遅れての公開となってるのでこれ以上の延期がないといいのですが…。

  

どちらも、ゲームファンにとっても楽しみな実写化なので日本の公開日を早く知りたいのですが、まだ明らかにされないようですね…。

どちらも同時期公開を避けての延期のようですね。

制作の遅れではなさそうなので日本の公開が遅れるということはない…と願いたい。

2作とも映画の内容がまだ謎なところが多いので、そろそろトレーラーを観たいですなぁ。