
『サイレントヒル』シリーズの最新情報を伝える「SILENT HILL Transmission」にて、待望の『SILENT HILL f』の最新トレーラーが公開となり、様々な情報が解禁となりましたが、どうやらオーストラリアでのレーティング審査にて “分類拒否” に認定されたため、オーストラリアでの発売が危うくなっているようです。
なお、今回のオーストラリアのレーティング審査については、分類できないとされつつも発売禁止が決定したわけではない様子。
本作は、「ひぐらしのなく頃に」などの竜騎士07氏がストーリーを担当しており、Steamのストアページには “性差別や児童虐待、いじめ、薬物による幻覚、拷問、強い暴力表現” が含まれていると記載され、 “1960年代を舞台としているため、当時の世相や慣習に基づいた表現となっており、制作会社や個人の価値観を反映したものではない” と強調されるほど、かなり切り込んだ内容になる模様。
ちなみに、日本でのレーティングはCERO:Zとなっています。
『SILENT HILL f』については、最新トレーラー発表以降、主人公の深水 雛子(しみず ひなこ)や舞台のモデルになった「岐阜県下呂市金山町」についての情報も解禁。




『サイレントヒル』シリーズの外伝作にあたる『SILENT HILL f』、日本ホラーテイストを含んでいた初期作への原点回帰に振り切った作品であり、日本を舞台としつつも『サイレントヒル』らしさを失わない挑戦的な内容になることに期待できますね。



最新トレーラー発表時では発売日は発表されずとも、今回のレーティングの件や各ハードごとにストアページが開設されていること踏まえると発売日もそう遠くはなさそうです。

日本が舞台の『サイレントヒル』ということでかなり注目を集めている本作。オーストラリアでは発禁のおそれもあるほど攻めたホラゲーになるとのことでかなり期待できますね。名前も雰囲気も似てしまっている『サイレン』とどう差別化されるのか楽しみです。
なお、『サイレントヒル』としつつも、舞台のモデルは静岡県ではなく岐阜県とのこと。
※使用している画像は「SILENT HILL f | Official Reveal Trailer (4K: JA/CERO) | KONAMI」をキャプチャーしたものです。