FPSアクションRPG『バイオショック』が「Netflix」で実写映画化することが決定！
ゲームの開発元「2K」および「テイクツー・インタラクティブ」と「Vertigo Entertainment」が協力して制作を行うようです。
『バイオショック』といえば、2008年(海外は2007年)に発売されたFPS視点のアクションRPGゲーム。
シリーズは『バイオショック』『バイオショック2』『バイオショック インフィニティ』の3作で、リマスター版を含めた全世界の売り上げは3,900万本に達しています。
初代『バイオショック』は、張り巡らされた伏線を回収する衝撃的なラストが話題を呼んだり、2作目『バイオショック2』では、前作に敵として登場したビッグ・ダディが主人公になったりと、作品が出る度プレイヤーに衝撃を与えてきたゲーム。
その凝った世界観とストーリーを実写映画としてどう表現されるのかは素直に楽しみではありますね！
現在、「Cloud Chamber」が新作を開発しており、その第4作目はオープンワールドになるという噂も。
実写映画化は、制作初期段階のようで、公開されるのはまだ先の話となりそうですが、この第4作となる新作とあわせて発表されれば盛り上がると思うのですが、どうなるんでしょうか…。
少なくとも、『バイオショック』シリーズはまだまだ続くようなので、実写映画化とともに、新作の期待もしながら、続報を待ちましょう！
『バイオショック』が「ネトフリ」でまさかの実写映画化…！
プレイヤーはFPS視点なんですが、そこら辺もどう映画化するのか気になります。
『ラスアス』『アンチャ』『ソニック』など、ゲーム実写化の波がきてますね！実写映画『バイオショック』は名作の仲間入りとなるか…！？
