Nintendo Switch向けのインディーゲームを紹介する「Indie World 2021.12.16」が公開となりました。
『チコリー 色とりどりの物語』
色を失った世界で、特別な絵筆を使って色を塗ったり消したりすることで物語が進む、塗り絵アクションゲーム。
謎解きの他にも塗り絵バトルが展開することも。
2022年配信予定です。
『Loop Hero』
マップを操作し、ヒーローを”動かす”のではなく“導く”パズルゲーム。
ヒーローは、移動も戦闘すべて自動。ヒーローを活躍させるかどうかは、マップを操作できるプレイヤーの腕にかかっています。
このゲームは配信中です。
『Unpacking アンパッキング』
荷物の荷ほどきから整理までを行う、“引っ越し”をテーマとしたゲーム。
荷ほどきに時間制はなく、じっくりレイアウトを考え、配置することができ、荷物からその人の人生を垣間見ることも…。
このゲームは配信中です。
『ビビッドナイト』
パーティ編成が重要となるローグライクゲーム。
誰と出会えるかは運次第、誰を仲間にするか、手放すかはプレイヤーの選択次第です。
このゲームは配信中です。
『Timelie – タイムライ』
少女を謎の施設から脱出させることが目的となるゲーム。
時間を操作し、脱出ルートを見つけ、時には猫ちゃんと協力しながら少女を導きます。
このゲームは配信中です。
『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』
至ってごく普通の鹿のゲーム。
ごく普通がゆえ、鹿が首を伸ばして移動したり、鹿が銃を撃ったり、鹿がバイクに乗ったり、鹿がロボットを操縦したりすることも。
そして、ごく普通がゆえ「CERO:C」。
このゲームはごく普通に配信中。
『Astroneer -アストロニーア-』
25世紀の未知の惑星で、貴重な資源を収集するゲーム。
未知の惑星はいくつもあり、最大4人のマルチプレイにも対応。
2022年1月13日(木)配信予定です。
『FILMECHANISM』
画面を“記録”することで“復元”することができるパズルゲーム。
“記録”と“復元”がゲーム攻略のカギとなるという新感覚パズルゲームです。
このゲームは配信中です。
『ダンジョンマンチーズ』
魔物を倒し、料理して食らうことで様々な能力を得られるアクションアドベンチャー。
料理に付加される能力は様々、ダンジョンに応じて料理を食べ合わせることで攻略していきます。
2022年3月10日(木)配信予定です。
『王立 穴ポコ学園』
世代を超えた力で魔物に挑むゲーム。
学園の生徒たちは卒業し、次に入学する生徒に指南書として能力を引き継がせることができます。
このゲームは配信中です。
『There Is No Game: Wrong Dimension』
ゲームなのに、“ここにゲームはない”というタイトルのゲーム。
遊ばせたくないプログラムに対抗し、自らゲームを発見し、ゲームに干渉していく、“ゲームはない”というゲームの真実に迫るちょっと不思議なゲームです。
このゲームは配信中です。
『レッツプレイ!オインクゲームズ 』
4つのボードゲームを1本のゲームで遊べることができます。
紹介されてる「エセ芸術家 ニューヨークへ行く」が面白そう。
このゲームは配信中です。
『OMORI』
引きこもりの少年の精神世界を舞台としたホラーRPG。
「死」や「うつ」をテーマをし、かわいらしい絵柄から想像が付かないようなホラー要素が満載。
2020年に英語版が発売された本作は、待望の日本語版として注目されています。(Steam版では日本語対応されたようです。)
2022年春発売予定です。
インディーゲームは独特なジャンルが多くて好きなんですよね~。
『OMORI』『ごく普通の鹿のゲーム』など有名なものもありますが、『アンパッケージ』や『FILMECHANISM』など好きな人はガッツリ好きになりそうなゲームがちらほらありますね…!