開発中止となっていたホラーゲーム『Year Of The Ladybug』がモバイル向けのビジュアルノベルとして開発されているようです。
わずか40秒ながらも不気味な雰囲気を十分に醸し出しているトレーラーも公開。
対応言語の一覧には日本語の表記もあり、日本でもプレイ可能になるようです。
トレーラー最後の「FALL 2024」の表記から秋ごろには続報が出る様子。
約7年前の発表から期待されていたホラーゲームがついに復活するときが近いようです。
トレーラーを観てわかるとおりビジュアルノベルでも不気味で独特な世界観を堪能できちゃうので期待できますね。あとはプレイする勇気が必要…。
あまりにも発表から期間が空きすぎたためもうでないものかと思いきやビジュアルノベルとしての復活をいきなり発表。
トレーラーを観るとビジュアルノベルとしての方が怖いんじゃないかと思わせる出来で楽しみですね。
かつては小島監督との関わりが噂されていましたがこの感じだと完全に単なる噂だったようです。