スクウェア・エニックスより発表されたばかりの『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』について、スクウェア・エニックスの松田洋祐社長が言及したようです。
松田社長によると、『ドラゴンクエストXII』は、“ドラクエシリーズのこれからの10年、20年先を見据えて開発”しているようで、従来のドラクエのようなイメージも残しつつ、何か新しい要素も取り入れてるみたいです。
ブランドとして常に革新は必要と松田社長は考えているようで、ダークな雰囲気、コマンドバトルも一新された大人向けドラゴンクエストとして開発しているのは、その“革新”の一部かもしれませんね！
ダークな大人向けドラクエ…だけでもだいぶ革新的かと思いますが、シリーズの10年、20年を見据えているということで相当気合が入っているようですね。一体どんなドラクエになるのか気になります！
少なくも、これまでのシリーズに比べて一味違う“新しいドラクエ”になることは間違いなし…続報が楽しみです！
「コマンドバトル一新」「ダーク」「大人向け」…ドラクエという明るめな印象のファンタジーからどんなダークなドラクエが生まれるのか楽しみですね！
そして「Unreal Engine 5」で開発中とのことで、次世代のドラクエを体験できるのではないかと期待しています！
