以前より噂されていた『Ghost of Tsushima Director’s Cut』が、ついにSIEより正式発表されました!
PS5 / PS4 で、2021年8月20日(金)に発売予定、価格はPS5版が8,690円(税込)、PS4版が7,590円(税込)となっています。
- 追加ストーリー「壱岐之譚」
新たに「壱岐島」を舞台としたストーリーが追加!新たな敵、新キャラクターなどが追加されています。 - 協力プレイモード「冥人奇譚」
オンライン専用のマルチプレイモードが収録されます。
《 PS5版のみの特徴 》
- 最大60fpsのダイナミック4K解像度
- ロード時間の短縮
- 「DualSense」による、ハプティックフィードバック、アダプティブトリガーの機能を追加し、斬り合いの衝撃や弓の引き絞る感覚がコントローラーから感じられます。
- 3Dオーディオ対応
- 日本語音声に合わせたリップシンクが可能に
※PS4版『Ghost of Tsushima』を購入済みの方は、「壱岐之譚」「冥人奇譚」がプレイ可能となるアップグレードが安価で可能となります。また、前作からのセーブデータの移行も可能。
PS4版へのアップグレード 2,200円(税込)
PS5版へのアップグレード 3,300円(税込)
PS4版『ディレクターズカット』からPS5版へのアップグレード 1,100円(税込)
追加ストーリーはやっぱりありました!嬉しい!
“新たな敵”ということは蒙古兵ではないのでしょうか…?気になります…!
あと日本語リップシンクも嬉しい追加要素ですねー!日本が舞台なのに日本語と口が合っていないのは若干違和感あったので…。
そして発売日が8月20日と早い!ちょっと待てばすぐ遊べるというのも嬉しい!
『Ghost of Tsushima Director’s Cut』は、初めてな方も久しぶりに遊びたい方にもオススメのアップグレード版となりそうです!
待望のPS5アップグレード版も発売とのことで『Ghost of Tsushima』熱が再燃してきました…!
個人的には日本語リップシンクONにして本編と追加ストーリーを楽しみたいなーと思っております!PS5ないですけどっ!!