大型アップデートの配信が始まり、まだまだ勢いが衰えることのない『Ghost of Tsushima』ですが、早くも続編開発の準備を進めているのではないか?との憶測が広まっています。
その理由として、『Ghost of Tsushima』の開発元である「Sucker Punch Productions」の求人情報に気になる記述があるのです。

翻訳すると「封建時代の日本史の知識」との記述が…!
この求人情報はゲームライターの募集であり、「Sucker Punch Productions」は“日本の歴史(特に封建時代)に詳しいゲームライター経験のある人材が欲しい”ということになります。
ちなみに封建時代は“鎌倉幕府から明治維新”までの武家支配時代のことを指すようです。(Wikipediaより)
この時代は『Ghost of Tsushima』の舞台である対馬で起きた文永の役(対馬侵攻)とも合致します。
『Ghost of Tsushima』が発売され、大型アップデートも配信した後に、封建時代に詳しいゲームライターを募集するということは…!
と、言ってももちろんこれが続編に繋がるとも限らないのですが、世界的に大ヒットしたゲームの続編を開発しない理由もないので、もしかすると…という期待を持ってしまいますね!

大型アップデートが配信されたばかりですが、続編を制作する気満々だとこちらとしても嬉しい限りです。
もし、続編が出るとしたらどんなストーリーになるんでしょう…。境井仁続投なのか、新たな主人公なのか…。
気が早い気もしますが、妄想が膨らんでしまいます!