【Ghostwire: Tokyo】ゲームをより詳しく紹介するプレイ映像を公開！

三上真司氏が率いる「Tango Gameworks」が開発する『Ghostwire: Tokyo』のゲームプレイ映像が公開されました。

約20分にも及ぶこのショーケース映像では、ゲームプレイ映像の他、三上真司氏による開発者へのインタビュー映像も含まれており、『Ghostwire: Tokyo』について、より詳しく知ることができます。

「渋谷スクランブル交差点」で一瞬にして人が消えてしまう現象が起こり、そこに居合わせた主人公「暁人」もその現象に巻き込まれてしまいます。

しかし、暁人は消失することなく、渋谷に発生した怪異に対抗できる力を持ち、「KK」と名乗る霊体と融合。

このKKと共に、渋谷を探索し、人が突如消えてしまった原因と重要人物となる般若面の男、そして失った家族を探すこととなります。

PS.Blogにて、『Ghostwire: Tokyo』の特集が組まれており、ゲームについて詳しく解説しています。

幽霊や妖怪が敵となる本作は、『バイオハザード』とはまた違う印象を持つ、ホラーアクションアドベンチャーとなりそうです。

日本を舞台としつつも、どこか洋ゲーっぽい独特なところもあるのがまた面白そう…！

日本を舞台に妖怪や幽霊と戦うアクションアドベンチャーと聞くと、鬼武者みたいなゲームを想像しちゃいますが、現代を舞台とした超(霊)能力バトルというどっちかというと呪術廻戦みたいなイメージの斬新なゲーム。

バリバリのアクションバトルですが『P.T.』っぽいホラー演出もあったりで結構ホラー寄りなところもあるのかな？