【プレイグ テイル -イノセンス-】クリアしました!【Hashiki’s Game Diary】

HASHIKI's ゲームプレイ日記

新しい試みとして、今回から“ゲームプレイ日記”始めます!トロコン記事だけだと物寂しく感じたので…。
ゲームの紹介もしつつ、レビューなどをなるべく“ネタバレなし”で気の向くまま記事にしたいと思います!

 

さっそくですが、今回はフランスのゲームスタジオ「Asobo Studio」が開発した『プレイグ テイル -イノセンス-』をクリアしたので記事にしてみました!

『プレイグ テイル -イノセンス-』は、2019年11月28日に国内で発売したアクションアドベンチャーゲームです。

PS4 / Xbox One / PC 向けに発売されています。(私はPS4版でプレイしています)

「PS Store」のセールで目に留まり、なんとなく面白そうだなぁという理由だけで購入しプレイしました。

結果、予想以上に楽しめたので満足しています!

 

目次

『プレイグ テイル -イノセンス-』とは?

 『プレイグ テイル -イノセンス-』のキーワードは「姉弟愛」「ネズミ」「錬金術」といったところです。

本作の舞台は、“疫病”が蔓延している中世フランスです。

主人公のアミシアは貴族であり、親と共に平和に暮らしていましたが、突如、謎の病を患っている弟ユーゴを狙った異端審問官の衛兵たちに襲撃され、親は殺され、姉弟で逃亡を余儀なくされます。

 

主人公のアミシア
謎の病を患っている弟のユーゴ

異端審問官の魔の手から逃られるだけではなく、後の疫病の原因となる突如として現れた「カミツキ」と呼ばれるネズミからも逃れなければいけません。

このゲームが注目された要因とも言える、本作に登場するこのネズミが脅威で、信じられないほどの数で襲来し、一瞬で人間を食い殺すほどの凶暴性を持っています。(ただでされ嫌われ者のネズミが集団で襲ってくるその姿はゲームといえどほんと恐ろしいです)

 

「「カミツキ」と呼ばれるネズミ

   

異端審問官、“カミツキ”ネズミから逃れつつ、弟ユーゴの病を治すことが本作の目的となります。

※本作は、英語音声、日本語字幕のみの対応となっています。
字幕の区切りがおかしい箇所はありますが、日本語訳の内容には違和感はなく、ストーリーを追う分には問題あ りませんでした。

 

『アクションアドベンチャー』の要素

主人公アミシアは、「スリング」と呼ばれる投石術と、「錬金術」を駆使し戦います。

 

 

リアル中世時代のストーリーですが、この錬金術が、ファンタジー要素でもあり、本作のキーでもあります

序盤は、音の出る壺や石を使って、敵をおびき寄せたり、道中に落ちている薪を使って光を嫌がるネズミを避けることしかできないのですが、錬金術を扱える少年ルカとの出会いから「錬金術」を学び、そこから戦略が一気に広がっていきます。

火をつける、消すといったものから、敵を眠らせる、鎧を脱がせる、といったものまで、ストーリーを進めると少しずつですが錬金術を覚えるようになります。

そして、この「錬金術」こそ、ストーリーに重要な要素になっていくのです…。

 

基本は「ステルス」アクション

投石や錬金術を扱えるといっても、主人公は武術も学んでいないような貴族の女の子。
敵から見つからないように行動する「ステルス」アクションが基本です。

 

 

ですが、『メタルギアソリッド』のような複雑な戦略を練る必要はなく、敵の行動パターンはある程度決まっており、ステルスアクションとしては初心者向けの印象でした。

得意な人はストレスなく、苦手な人も詰むことはないような難易度です。

正直、単調ではありますが、ストーリーメインのゲームで、周回要素もそれほどないので、初見で一周プレイする分には快適な難易度だと思います。

 

謎解き要素は?

「謎解き」といった謎解きはなく、衛兵やネズミからどう逃げるかというのに頭を使うゲームです。

 

 

ですが、親切設計でそれほど難しいといったものはありません。(わからなくてもキャラがヒント言ってくれたりします)

ゲーム自体は、サクサク進んでいくでしょう。

 

ゲームのボリュームは?

クリアまでのストーリーの長さは長すぎず短すぎず“普通”といった感じ。
初見で6~8時間くらいでしょうか。(適当)

周回要素はなさそうです。今後はトロフィーのため周回しますが、トロフィーを集めない方は一周すれば十分な内容なので、そこを考えるとボリュームは少なめに感じました。

ただ、先ほどの通りストーリー自体は短いわけではないです。1つのゲームを長くプレイしたい方には合わないかも?

魅力といえば

「逃亡劇から生まれる姉弟愛」「集団で襲ってくるネズミの恐怖感」「描写に妥協はしないショッキングなシーンに中世時代の生生しさとファンタジー要素をうまく掛け合わせている」…などなど。

言いたいことは色々あるけど、キャラクターの魅力も忘れてはいけないですね。

まず主人公が15歳と思えないほど美人

 

 

過酷な環境の中の“姉としての強さ”の描き方が素敵でずっと主人公を応援したくなるような気分でした。

そして錬金術を扱えるルカという少年もイケメンですね。こんな顔で錬金術師とはなんと万能な。

 

 

他にも、魅力的なキャラクターが登場しますが、誰がいつ死んでもおかしくない状況にさらされ続けているので、ハラハラしながらストーリーの展開を楽しんでいました。

 

 

少女版『ラスアス』をイメージするとしっくりくるかも

絶対的恐怖の敵(ネズミ)から逃げつつ、人間相手には時に戦ったり..。

『ラストオブアス』をイメージするとわかりやすいかなぁと思います。親子(のような)愛姉弟愛の違いですね。
ただ、アミシアは投石で敵を仕留めることはできても、ジョエルように殴ったり銃を使ったりできないので、無力感は『プレイグテイル』の方があります。(衛兵もネズミも一撃で殺されます)

 

 

ですが、主人公が無力でも難易度は難しくないのでゲームとしてのバランスは悪くないです。

まぁ…錬金術を覚えていくと、だいぶ強キャラになっていくんですけどね。

   

オススメするなら

  • 集合体恐怖症ではない方
  • ネズミに襲われた死体のグロ描写に耐性のある方(内臓剥き出しといった食い散らかされた死体)
  • ステルスゲームが好きな方
  • ストーリーをメインに楽しみたい方
  • ダークファンタジーが好きな方
  • 英語音声、日本語字幕でも良い方

 

こちらのゲームも「PS Store」のセールで安くなることが度々あるので、気になっている方は是非遊んでみてください!

私はDL版でプレイしましたが、パッケージ版もあります!

単体ではそれほどなネズミも集団で襲ってくると本当に気持ち悪い…ウジャウジャしたのが苦手な方は注意が必要です。

ちなみに、これからトロコン目指して頑張ります!