バタフライエフェクトシステムを導入して話題となった『Until Dawn -惨劇の山荘-』を開発したスタジオ「Supermassive Games」が贈る、『The Dark Pictures: Little Hope(リトル・ホープ)』の国内版発売日が決定しました。
PS4版は2020年12月3日(水)、Xbox One / PC 版(DLのみ)は2020年10月30日(金)発売予定。
価格は3,200円(税抜き)です。
『THE DARK PICTURES』シリーズ第1弾である、『The Dark Pictures Man of Medan』もセットになった『The Dark Pictures Vol.1+2パック』もDLのみで同日配信予定。対応機種も同じで、価格は4,900円(税抜き)です。
新感覚ホラーアドベンチャーが気になる方には、プレイ動画もあるので、その雰囲気を味わってみましょう…。
物語中のプレイヤーの“選択”が、本作の展開を大きく左右します。
何を選び、何を捨てるのか、全員無事に生還するための“選択”をプレイヤーに委ねられる新感覚ホラーアドベンチャーを体験できます。

『Until Dawn』の国内版は、グロシーンが黒塗り画面で表現されていて何が起こっているのかわからないという、ちょっと物足りなさを感じてしまう規制が入っていました。
しかし、その規制は海外版をプレイすれば見ることができますが、洋ゲーらしいグロい展開満載なのでご注意を…。